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ねこラスクのつながり|大分・KURASiKAさんを訪ねて
ねこラスクを見つけてくださった、
大分のKURASiKAさんへ
夏休みに、両親の住む大分へ帰省した際、ねこラスクをお取り扱いいただいている大分県佐伯市の「KURASiKA(クラシカ)」さんを訪ねました。
KURASiKAさんは、リユース品やエシカルなセレクト商品を扱うお店です。ねこラスクをお取り扱いいただいていたこともあり、今回の帰省にあわせて、家族でご挨拶に伺いました。
お店を訪ねて見えた
KURASiKAさんらしさ
実際に伺ってみると、大倉さんご夫婦のやわらかな雰囲気がとても印象的でした。
店内には古着をはじめ、天然素材を使った生活道具、フェアトレードの商品、食品や香りのもの、アクセサリーや雑貨など、暮らしの中で使うさまざまなものが並んでいます。
天然へちまのスポンジや、植物由来の素材を使ったネイル、フェアトレードの布小物など、素材やつくられ方にも目を向けて選ばれた商品が多く、ねこラスクもそんな商品のひとつとして見つけてくださいました。
これまでオンラインでやり取りをさせていただいていましたが、今回の帰省にあわせて、家族で直接ご挨拶に伺いました。
また、奥様は真鍮を使った作品づくりもされていて、店内にはご自身の作品も並んでいました。
奥様が制作された、コーヒー豆をモチーフにした真鍮のピンズ。質感が自然に馴染み、さりげなく身につけられるところが気に入り、購入しました。
「うちが売らなきゃ」と
思ってくださったこと
お話を伺う中で、特に印象に残ったのが、KURASiKAさんがねこラスクを見つけてくださった時のお話です。
猫がお好きということに加え、「福祉はエシカルとも密接に関係しているので」と、ねこラスクの背景にある福祉との取り組みのことも理解をしていただき、
「うちが売らなきゃ、と思ったんです」
とおっしゃっていただきました。
数ある商品の中からねこラスクを見つけ、商品そのものだけでなく、その背景まで知ったうえで選んでくださったことを、あらためてありがたく感じました。
さらに、お客様へ販売する際にも、ねこラスクがどのようにつくられているのか、どのような思いから生まれた商品なのかを丁寧に伝えてくださったり、初めてお客様からどんな反応をいただいたかも教えていただくことができました。
自分たちの手を離れた商品が、こうしてお店の方の言葉を通してお客様へ届けられていることに、とても感動しました。
お店の方と直接
お話しするということ
今回の訪問では、こちらからねこラスクについてお話しするだけでなく、KURASiKAさんから商品についていくつか質問をいただいたり、実際に販売する中で感じたことや、お客様の反応についても伺うことができました。
普段は販促ツールや冊子、Webサイトなどを通して商品の背景を伝えていますが、それだけでは伝えきれないこともあります。
実際に顔を合わせてお話しすることで、なぜ福祉施設と一緒に商品をつくっているのかという始まりの話や、保護猫活動への支援をどのように続け、展開していくつもりかなどもお伝えすることができました。
一方で、私たちにとっても、販売する立場の方から直接いただく商品についての質問や、お客様から寄せられた声はとても貴重なものです。商品をつくって届ける側と、実際にお客様へ伝えてくださる側が直接話すことで、初めて分かることがある。今回の訪問を通して、そのことを強く感じました。ねこラスクを見つけ、選び、そしてお客様へ丁寧に伝えてくださっていることへのありがたさとともに、こうした関係を持てること自体が、ねこラスクにとって大切なことなのだと思いました。
KURASiKAさん、このたびはあたたかく迎えていただき、ありがとうございました。














